哀しみと歓びの葡萄酒
鐘、、、
おおおSE!、、前口上「それでは歌っていただきましょう」みたいな
これは!高貴なお姉さん
アコギ?一本シンプル
からのVn.ピッツィカート増える
オルガンみたいなのも増えた
ドラムとマンドリン?も増える
シチリア感というか ディズニーシーの入り口
フィレンツェみたいな、、、イタリアで例えちゃったけど、言いたいことは南の方のヨーロッパ感
でもフランスではない フランスはもっと三拍子のギターとピアノとかのイメージ
(調べたらトレモロ奏法っていうらしい 同じ音の弦を2本ずつ張ってある 音は伸びないから連続して弦を弾く 女性の歌声みたいに滑らかに、、、
遠い場所からフランスに嫁いできたみたいなこと?トレモロは望郷
ハッ?!曲聴いて楽器調べたの初めて)
フランス帰りルー大柴すぎて流石に歌詞を見る↓
ドラムとかパーカス強くなってきたらお話しも
盛り上がってきた
低温で少湿が理想、、、
いい葡萄作りたきゃ愛を注げと、、
サングラスお兄さんの実家は葡萄農家か
老後はワイナリー開こうとしてる
ほろ甘とほろ苦の対比イイネ
転調、、、政治の道具?
からのチェンバロ的宮廷音楽感
本当に高貴な人の話だった お高貴の音楽化
アーが本当に自棄
宝石、笑い声、、、不穏
パイプオルガン SE町に出た?
愛さないし、愛する資格もない、、何があった
「それでも誰か」捧げ「ましょう」だけトレモロ
この身"など"進んで捧げましょう 望郷している
サングラス音楽の登場人物が自棄になっちゃいけんよ、、、フラグを建設しない
水滴な音、、、、、
怒涛のフランス語講座
葡萄酒=人生 プロフェッショナル 仕事の流儀
タンニン?ブドウ果皮のタンニン?
ポリフェノール?それフランス語なんだ、、
でも言い得て妙
(酒豪の学友から聴いた話、タンニンの舌を締め付けられるような舌がざらざらするような渋みは収れん味と言って、ワインでは味わいとされているけど、清酒では雑味と言われたりする、、おもろいね)
そんなこと言ってんのこの世でこの曲だけよ
サングラスお兄さん酒豪だろ
酒好きすぎて
美味いとか不味いを超越して葡萄酒の味に
醸造家の人生感じて悦に入るタイプ
葡萄酒ソング調べたら
沢田研二「あなたを心まで酔わせたい」
安全地帯「消えそうに 燃えそうな」
大人な恋愛みたいなお歌
Revo 「低温で少湿が理想」
「果実の甘み 果皮の渋み」
「私の葡萄酒 それこそが人生」
あんただけ醸造家じゃん
本当に酒豪らしいな、、、
葡萄酒愛ありすぎるから
新作ボージョレ・ヌーヴォ出たら
「ここ10年で最高」とかいうのもうやめて
Revoさんに飲んでもらってその所感を
毎年「新《葡萄酒》」みたいに
新曲出してもらった方がいい
「ペロッ…このメロ去年より甘ぇ」
ってしたい!私はそうしたい!