奴隷達の英雄

イントロ

ウィンドチャイムの音色
涙は海に落ちて波が引いていく

ピアノの哀しき音色に
俯くエレフさんの表情は見えない

3小節目くらいからゆっくり顔を上げると

前曲で光を失った瞳に
鋭い眼光が宿っている

バンド!

そして大波が押し寄せる
ストリングスは悲しみの旋律を奏でながらも
徐々に盛り上がり
エレフの怒りを駆り立てる

ドラムのキメごとに
地についた手を離し、膝を立て、立ち上がる
エレフさんが見える

あの日の少年には

ストリングスはメラメラと立ち昇る炎の旋律
ドラムのバスは火勢の激しさを増す

立ち上がるエレフに
向かい風が吹くように
六声の中でも立ち向かうような五女の強い声を
前面に持ってきている

エレフの歌い方は意外と清々しい、、、、

ヤァ、息仔ョ

冥王様が喋った、、、、、、
緊迫したストリングスの旋律が上下に揺れる
奈落に架かる細い綱を渡るエレフが
落ちてくるのを今か今かと
冥王様は待ち受けている

何もないのだ

おおおおお

「お前には何もない」と唆す冥王様に対して
「何もかも失った」は少し吐き捨てるようで
少し苛まれながらも、恐れているのでなく
怒っているように聞こえる

死など恐れていないみたいに

生とは(無音)失われるもの 
この無音の溜めがいい
「俺を見てみろよ」くらいの勢いで
鋭い眼光のエレフと目が合う

1:32〜コーラス

ギリシャ語で何か言っている

業火の如きバンドに
迫りくるコーラス

1:58

ピアノの低い和音が
忍び寄る影の足音のように近づいてくる
途中から金管の手もこちらに伸びてくる

2:10

うぉぉぉぉぉぉぉぉ奴隷市場だ

今はもうその足に枷はなくとも
奴隷市場に対する怒りの感情に
バンドは燃えている

それだけでなく、少し焦っているというか
何かを探しているような音楽

何しに来たんだエレフ

平等なんて幻想

ここの少し情熱的なアコギの装飾が
なんか良い

人間は皆 運命の哀しきの奴隷だというのに

うぉぉぉぉぉぉぉぉ

激アツメロディだな
エレフの演説のような歌い方に

ストリングスは奴隷市場に新しい風を運び
バンドは燃え上がっている

エレフは奴隷を解放しているのか

仁王立ちのエレフが見える

戦を予感させる一節
そして、ピアノの低音と共に、復讐の鐘がなる

縦糸は紡がれーーー

夕陽に染まった波の揺らぐアコギの旋律に
鴎が飛んでいく

青空ではなく、赤く染まった空を
鳥は飛んでいくのでしょうか、、、、

待て、Revo

え?

オリオンがスコーピウスに刺され
スコーピウスはレオンティウスに貫かれる

というのを、今ナレーションで済ませた?

え?

え????????

Revo

曲は?

オリオンのアイドル曲「必殺!弓がしなり弾けた炎夜空を凍らせて撃ち」もまだ聴いてないし

スコーピウスの演歌「蠍座の男」も聴いてないですけど

え?

ナレ死???????????????

勝手に流れ星にするなよ、、、

おい、嘘だろRevo

嘘だと言ってくれよ、、、、

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